アンモライトとは
アンモナイトがこの地球上に栄華を誇っていたのは、 今からおよそ2億年前のジュラ紀という時代です。 長い間地球に君臨していたアンモナイトも白亜紀後期の約6500万年前に絶滅のときを迎え、 地球の奥深く抱かれ、深く永い眠りに入りました。
現在、アンモナイトは化石として地球のいたるところで見つけられています。 しかし、ただ一ヶ所だけには全く違った形でよみがえりました。 カナダのアルバータ州南部で発見されたアンモナイトの化石は虹色の光る化石だったのです。 人々はこの奇跡の化石をアンモライトと名づけ、宝石として現代によみがえらせました。

一般的な化石

カナダ・アルバータ州の化石
※虹色に輝くこの不思議な化石は、
やがて宝石として著名なジェモロジストの論文によって発表されるようになりました。
(1980年:グベリン、1981年:ワイト、1986年:ボウ)
1981年、国際貴金属宝飾品連盟(CIBJO)の色石委員会は、
この虹色に輝くアンモナイトの化石をアンモライトと呼び、宝石として位置付けました。
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